TC20U0: 送信変換
(単体コード:6551T)

上記写真は、送信変換(TC20U0) ユニット単体です。

写真は、専用筐体(TX20SR) に、送信変換(TC20U0) を2台実装した状態です。
- 概要
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本器は、ISDB-T地上デジタル放送方式に対応した中継局用基本装置における送信変換部で、IF信号を任意のチャンネル1波に変換します。IF部にはSAWフィルタを1段実装しています。
高さ50mmの本体1台に現用、予備の2台を収容できるため、実装スペースの節約が可能です。
- 構造
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専用本体(TX20SR)実装型
外形寸法: 214.6(W)×49(H)×405(D)mm (突起物は含まず)
質量: 3.0kg以下
- 定格
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入力 周波数 37.15MHz(中心周波数) レベル −10dBm インピーダンス 50
BNC型(不平衡)出力 周波数 指定のUHFテレビチャンネル レベル −10dBm〜0dBmの間で調整可能なこと インピーダンス 50
TNC型(不平衡)基準信号入力 周波数 10MHz レベル −10dBm インピーダンス 50
PO51型(不平衡)電源電圧 DC+48V±15%以内 消費電力 50W以下 使用 連続 使用環境 温度 −10℃〜+45℃(性能保証範囲) −20℃〜+60℃(動作保証範囲) 湿度 45%〜90%RH(ただし結露しないこと)
- 性能
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局発周波数偏差 ±0.4Hz以下(外部基準信号に周波数ロック時) チルト機能 fc±2.79MHzにおいて±2dB以上可変 振幅周波数特性 fc±2.79MHzにおいて1.0dBp-p以下 群遅延時間特性 fc±2.79MHzにおいて100nsp-p以下 AGC応答範囲 定格入力±5dBにて定格出力±0.4dB以内 入力スケルチ機能 定格入力−20dB〜−15dBの範囲で設定可能なこと IM特性 −55dB以下 スプリアス特性 平均出力に対し−63dBc以下(IMを除く) 基準信号引き込み範囲 定格値±10dB以上 位相雑音 等価C/N=50dB以上 (10Hz〜1MHz) 入力リターンロス 20dB以上(37.15MHz±3MHzにおいて) 出力リターンロス 20dB以上(出力周波数±3MHzにおいて) 出力モニタレベル 出力レベルに対し−20dB±1dB以内 局発モニタレベル −10dBm±2dB以内 局発出力レベル −10dBm±2dB以内 装置遅延時間 8
sec以下
- その他
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アラーム監視項目 電源異常 出力レベル異常 PLLアンロック 入力レベル異常 基準信号異常 SW注意 アラームインタフェース
(TX20SRに実装時)無電圧接点出力、接点定格DC24V、0.1A以下 (ALARM)
D-sub 15S M2.6タイプ
- 機能説明
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本器は入力されたIF信号を任意のUHFチャンネルに周波数変換する送信変換です。
本器は本体(TX20SR)へ2台実装することができ、2台方式の中継放送システムに対応することができます。サイズはJIS 1Hのラックマウントタイプにハーフサイズのユニット構造となっておりますので、省スペース化に貢献すると共に、ラック実装時に1号系と2号系を左右に分けるなどの柔軟性も持っています。
地上デジタル放送用送信設備共通仕様書(オレンジブック)に準拠した監視、制御機能を備えており、基本部切替制御器またはPA切替制御器などと接続することが可能です。
本器はUHFオールチャンネルに対応しており、CH BPFユニットと水晶発振器ユニットを交換することでチャンネル変更を簡単に行うことができます。