PA2M47: 50W MCPA
(単体コード:6565JA)

前面写真

背面写真
- 概要
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本器は、ISDB-T地上デジタル放送形式に対応した中継局用の50W MCPAです。歪み補償にフィードフォワード方式を採用しており、低歪み、高安定を実現しています。
帯域は24MHzを確保しており、最大4ch分を同時に増幅することが可能です。
- 構造
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JISラックマウント型
外形寸法: 480(W)×149(H)×500(D)mm (突起物は含まず)
質量: 35kg以下
- 定格
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(入出力レベルは平均値)
入力 周波数帯域 470MHz〜770MHzにおいて指定の連続4チャンネル インピーダンス 50
TNC型(不平衡)レベル −10dBm 出力 周波数帯域 入力周波数と同チャンネル インピーダンス 50
N型(不平衡)標準利得 +57dB 標準出力レベル 50W(指定チャンネルのOFDM4波にて) モニタ 出力に対して−47dB±1.5dB モニタコネクタ BNC型(J) 電源電圧 DC+48V±15% 消費電力 700W以下 使用環境 温度 −10℃〜+45℃(性能保証範囲) −20℃〜+60℃(動作保証範囲) 湿度 45%〜90%RH以内(ただし結露しないこと) 冷却方式 強制空冷 使用 連続
- 性能
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入出力VSWR 1.2以下(入出力端子の短絡、開放で破壊されないこと) 振幅周波数特性 ±0.5dBp-p以内(チャンネル帯域内において) IM −50dBc以下(OFDM4波50W出力時) 利得可変範囲 50Wに対し+2dB以上〜−6dB以下が可変できること 出力変動 性能保証温度内において±0.5dB以内 アラーム監視項目/メータ出力【メータ定格フルスケール300mV/1.5k
】電源異常 電源部各DC電圧を監視し、±20%以上の変動で警報を出力 出力異常 出力が設定以下になった場合に警報を出力 PA異常 各FET電流を監視し、アイドル電流(無信号時電流)に対し−30%以下、又は定格出力時電流に対し+30%以上の変動でFET電流を遮断し、警報を出力、保持する FAN異常 FAN停止時、もしくは1700min -1 以下(設計値)になった場合、警報を出力 温度異常 FET温度が+85℃となった場合、FET電流を遮断し、警報を出力、保持する 補償異常 内部補償回路電源が断、又はIMが−40dBc±3dBの状態を2秒間継続した場合、警報を出力 パイロット異常 補償回路パイロット信号に異常が発生した場合、警報を出力 電源電圧 定格出力時1.5k
負荷に対し96mVを出力FET電流 10A時1.5k
負荷に対し60mVを出力出力レベル 定格出力時1.5k
負荷に対し200mVを出力アラームインタフェース 無電圧接点出力、接点定格DC24V、0.1A以下(ALARM)
DC電圧(メータ出力、検波電圧)
D-sub 25S M2.6タイプ
- 機能説明
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本器は中継放送システムにおいて、最大4波までのOFDM信号を規定送信電力まで増幅するマルチチャンネル用の電力増幅器です。
フィードフォワード方式による歪み補償の機能を持ち、歪み改善の効果が高く、安定した信号を得ることができるのが特徴です。
オレンジブックに準拠した監視、制御機能を備えており、PA切替制御器などと接続することが可能です。また、メータへの表示ができるように出力レベル、電源電圧、FET電流をDC電圧として出力する機能を持っています。
前面には運用中でも交換が可能な強制空冷用ファンを搭載しており、内部の通風効率も考慮されていますので安定した動作が可能です。